思いをカタチに、
カタチを成果に。
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広告制作サービスのお知らせ2020/06/29
サービス提供の想い
やり方次第で、成果は変わる
現在、多くの事業者様がマーケティング活動の中で運用型のデジタル広告に取り組まれています
・専門的に広告運用を行う企業
・総合広告代理店のデジタル部門
運用型広告のサービス提供を行う企業に在籍していましたが、
クリエイティブ領域と運用領域がシナジーを持って取り組めている
事例は数えるほどしかありませんでした
どうしてもメディア起点での調整に終始してしまいがちです
運用領域とシナジーを持ったクリエイティブ展開を行うことで、 運用調整だけでは到達できない成果を目指し、サービスを改善し続けていきます
・運用型広告における課題点
クリエイティブ(広告)に主眼をおいた運用はあまり行われない
体系的に整理し開始するため、 ターゲット/メディア/
クリエイティブに一貫性がある
「運用」にフォーカスしてしまうと ターゲットに対する
クリエイティブの検証/改善/開発が進みにくくなる
・担当領域ごとの考え方
連携しにくいため、運用調整の深掘りか制作量での勝負になりがち
広告配信効率起点
改善の考え方
メディア間の予算調整や、好条件の配信強化を主軸とした
施策となることが多い
成果伸長には取組が不可欠だが、配信設計を踏まえた分析と
制作設計の進行は困難
より本質的な広告展開を実現するために
成果伸長のための必要機能を網羅した制作体制
・バナークリエイティブ
ターゲットごとに影響度を指数化した評価方法の策定
•どの状態のターゲットに
•どこで情報を出すのか
※自社サイト、広告メディア/ターゲティング等
•サービスのコンセプトとターゲットの反応を可視化
(コンジョイント分析)
※ターゲット毎のクリエイティブレポートより
・ 動画クリエイティブ
ブランド資産を凝縮し効果的に構築